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2011年9月20日 (火)

ネキシウムカプセル

もうすでに2週間近く経ってしまってますが、

2週木曜日(9/8)に恒例の勉強会を行いましたnotes

第一三共とアストラのMRさんによる新薬(ネキシウム)の説明会でした。

なぜ今、PPIsign01とも思ったのですが、製剤見本をみると、

カプセルがかなり小さいんですね。

オメプラゾール(製品名:オメプラール )の一方の光学異性体で、

胃酸分泌の最終過程を担うプロトンポンプを選択的に阻害することにより、

オメプラールより強力な酸分泌抑制効果を発揮し、

酸関連疾患に対して優れた臨床効果を発揮する薬剤とのことshine

勉強会での収穫は、

「脱カプセルしての服用もOKnote」とのこと。

PPIオメプラールやタケプロン、パリエットなどがありますが、

腸溶性であるため、粉砕不可になってます

(タケプロンカプセルのみ脱カプセルOK)。

散剤のみしか服用できない患者さんなどにPPIを使いたいときには

ネキシウムを脱カプセルするのもありかな?と思いました

(あくまでも、厚生労働省が認めた用法ではないので、『脱カプは適応外』。

私の脳みそだけに留めておきますが…)

念のため、頂いた見本を確認してみると細かい球状の顆粒~scissors

脱カプで使うことができるということは調剤の幅が広がりますね。

今後、ネキシウムの動きにも注意しながら、

自動分包機へのオメプラール充填量を減らさないと・・・と密かに思いましたfastfood

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